ゼンショー/3月期、マルヤなどの小売事業売上20%増の834億円
2018年05月17日 13:10 / 決算
ゼンショーホールディングスが発表した2018年3月期決算によると、小売事業の売上高は834億6900万円(20.0%増)、営業利益7億5800万円(25.6%減)となった。
小売事業は、スーパーマーケット事業を展開するマルヤ、マルエイ、尾張屋、フレッシュコーポレーション、青果販売のユナイテッドベジーズなどで構成する。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。