ゼンショー/3月期、マルヤなどの小売事業売上20%増の834億円 2018年05月17日 / 決算 関連キーワード:ゼンショー外食 ゼンショーホールディングスが発表した2018年3月期決算によると、小売事業の売上高は834億6900万円(20.0%増)、営業利益7億5800万円(25.6%減)となった。 <マルヤのホームページ> 小売事業は、スーパーマーケット事業を展開するマルヤ、マルエイ、尾張屋、フレッシュコーポレーション、青果販売のユナイテッドベジーズなどで構成する。 関連記事 大和ハウス/丸栄百貨店跡地に新商業施設「Maruei Galleria」開業 ゼンショー/4~9月「すき家」好調で増収増益 ゼンショーHD/4~9月は、牛丼・はま寿司好調で増収増益 ゼンショー/4~6月、レストラン・小売事業苦戦で営業利益16.0%減 ゼンショーHD/4~12月の営業利益62.9%増の147億円 この記事をシェアする 関連カテゴリー 決算