JR東日本/4~6月の流通・サービス事業は0.1%増の1407億円
2019年08月01日 09:20 / 決算
- 関連キーワード
- JR東日本
JR東日本が発表した2020年3月期第1四半期決算によると、流通・サービス事業の売上高は1407億円(前年同期比0.1%増)、営業利益89億円(0.2%減)となった。
広告代理業などの不調により減益を計上している。
「グランスタ」(東京)は、2019年4月に新規店舗のオープン、既存店舗のリニューアルを行った。
また、新潟県産の甘エビや岩手県産の生ウニを新幹線で輸送し、「エキュート品川」(東京)の鮮魚店で販売する実証実験を6月に実施。日本郵便と連携し、くらしづくりをワンストップで実現するエリア「JJ+T(ジェイジェイプラスティー)」を5月に「エキュート立川」に開業している。
決算 最新記事
一覧最新ニュース
一覧-
- H&M/原宿に再オープン、国内初のウィメンズ特化
- 04月18日
-
- 所沢駅西口/「エミテラス所沢」142店舗が9月オープン
- 04月18日
-
- ウエルシアHD/池野隆光会長が社長兼任に
- 04月18日
-
- ライフ/埼玉県で6年ぶりに新店舗「ソコラ所沢店」オープン
- 04月18日
-
- エキュート秋葉原/25年春に20店舗オープン
- 04月18日
-
- カインズ/ベアーズと連携、日用品の自動代理発注を開始
- 04月18日
-
- ハラカド/会員制「クリエイティブラウンジ」オープン
- 04月18日
-
- イオンモール太田/群馬県3店舗目の「ゴンチャ」オープン
- 04月18日
-
- 楽天/スマホで調剤予約できるアプリ「ヨヤクスリ」提供開始
- 04月18日