ローソン/塩2.3g以下、野菜が摂れる冷凍食品「野菜を食べるビビンバ」
2018年03月20日 10:25 / 商品
ローソンは3月20日から、ナチュラルローソンブランドとして、エスニック冷凍食品4品を発売する。
ナチュラルローソンでは、商品開発の際に「塩分を少なめに」、「野菜を多く使用する」など独自の商品開発基準を持っており、今回の商品の1食あたりの食塩相当量は2.3g以下となっている。
3月20日から、なす、ニンジン、ブロッコリー、レンコン、スナップえんどう、玉ねぎなどを、もち麦を配合したごはんに盛り付けた「野菜を食べるガパオライス」(税込399円)、かぼちゃ、ズッキーニ、赤ピーマン、玉ねぎ、セロリを、もち麦を配合したごはんに盛り付けた「11種のスパイス薫るバターチキンカレー」(399円)が登場。
3月27日より、もやし、にら、ニンジン、ほうれん草、たまごそぼろや、コチュジャン、ゴマ油、唐辛子で味付けした肉味噌を、もち麦を配合したごはんに盛り付けた「野菜を食べるビビンバ」(399円)、「オクラ、揚げナス、赤ピーマン、玉ねぎ、たけのこなどを、もち麦を配合したごはんに盛り付けたココナッツミルク仕立てのグリーンカレー」(399円)がラインアップに加わる。
「野菜を食べるガパオライス」と「野菜を食べるビビンバ」では、1食分の野菜が摂ることができる。
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