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セブンペイ/不正利用の被害者数1574人・約3240万円を認定

セブン&アイ・ホールディングスは7月16日、子会社のセブン・ペイが実施しているバーコード決済「7Pay(セブンペイ)」の不正利用のモニタリング調査結果の概要を発表した。

<セブンペイのホームページ>
セブンペイのホームページ

7月11日17時現在、不正利用があった利用者は1574人・被害額は約3240万円を認定した。

1574人のうち、約3分の1は、身に覚えのない利用があったとの申し出があった人で、残りの3分の2は、モニタリング結果に基づき、不正利用を認定した。

7月4日6時時点では、不正利用が疑われる人数と金額を、約900人・約5500万円と試算していた。これは、コンビニの利用特性を踏まえ、1日に1万円以上をチャージし、1万円以上をその日のうちに利用した取引を集計して被害を試算した数値となっている。

セブン&アイHD広報センターによると、「4日からセブン・ペイが行っているモニタリング調査によって、被害の詳細の確認ができるようになった。今後、クレジットカードの利用明細書の送付などから、身に覚えのない利用の申し出がある可能性もあり、被害者数と被害金額は確定値ではない」と述べている。

不正利用があった人への告知については、現時点では、不正利用があった旨の告知は行っていないが、今後、不正利用があったとの疑いがある人への告知も行う予定だという。

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