【PR】城北宣広/店舗集客に特化したデジタル広告施策「ジオフォーカス」
2024年10月28日 10:30 / IT・システム
城北宣広はこのほど、店舗集客に特化したデジタル広告施策「GeoForcus-ジオフォーカス」をリリースした。
GeoForcusは、位置情報データを基に、指定エリアに「今いる」人・「過去にいた」人に対して、広告を配信することができるジオターゲティング広告。地域の情報に徹底的にこだわるエリアマーケティングを通じて、日本全国の小売店を50年以上支え続けてきた城北宣広告が開発した。
「新たな店舗集客施策が無いか…」「集客率を上げたい…」など、集客に悩みを抱えた担当者向けの広告がGeoForcusとなる。広告配信メニューGeoForcusでは、広告プランニングから来店計測、そして集客率の改善まで共に伴走する。
エリアマーケティング50年のノウハウを注入した独自の来店データを基に、効果的なエリア設定を実施。広告配信は、10万円から対応するため、できるだけ費用を抑えて、広告配信・効果検証ができる。
また、GPSを活用した来店計測で、どれだけの人が来店したのかを正確に効果計測する。さらに、広告実施後の報告会では、次回への改善施策を提案する。GeoForcusの配信に期間の定めはないが、3カ月の継続実施を推奨している。
これまでの実績として、大手小売店で、新店舗オープン1週間前から広告配信・来店計測を実施。位置情報を活用し競合店への来店ユーザーをターゲティングし、競合との差別化ポイントをクリエイティブ訴求したことで、施策実施前と比較し、来店率は5%向上した。
また、大手小売店で、非来店ユーザー獲得目的で広告配信・来店計測を実施。直近2カ月間非来店ユーザーへの位置情報ターゲティング・Gifアニメーションによる複数軸のクリエイティブ訴求を行ったところ、来店単価30%増の改善につながった事例もある。
いま相談・問い合わせすると、競合店の来店MAPを進呈する。店舗集客において非常に重要な競合分析で、どのエリアで戦っていけば良いのかを明確にした上で広告配信を行えるように、来店MAPを無料で進呈している。
■GeoForcus-ジオフォーカス
https://geoforcus.my.canva.site/
■城北宣広
設立:1971年5月1日
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長 竹内 俊文
本社:大阪府大阪市北区大淀中1-6-2
TEL:06-6457-9200
HP:https://johoku-senkoh.co.jp/
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