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ファミリーマート/電気使用量25%削減の実験店を関東で5店計画

ファミリーマートは5月21日、秋を目途に関東で新規出店する5店で、電気使用量25%削減を目指した省エネの実験店をオープンすると発表した。

2017年から、電気使用量20%削減を目標とした省エネ店舗を埼玉県や茨城県など北関東の3店で実験している。先行する3店の実験結果を踏まえて、さらなる省エネ店舗を目指す。

省エネ店舗では、店舗の柱などの素材を鉄から木材に置き換えたり、駐車場に使うアスファルトの仕様を変更するほか、空調機器や換気機器、弁当などを冷やすための冷蔵ケースといった機器をネットにつなげて「IoT」で制御することで、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する。

さらに、省エネ型の冷蔵ケースやLED照明なども導入し、電力使用量を削減している。

<太陽光パネルの設置例>
太陽光パネルの設置例

また、店舗インフラを活かし、事業活動と環境負荷低減の両立を実現する取り組みとして、店舗の屋根を有効活用した太陽光パネルを、2014年から本格導入し、2018年4月末で約2000店に設置し、発電した電力を売電している。

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