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ワークマンプラス/長野県に2店初出店、各売上目標2億円

店舗/2019年05月27日

ワークマンは6月6日、長野県初の「WORKMAN Plus」22・23号店の「松本埋橋店」と「安曇野穂高店」をオープンする。

<WORKMAN Plusイメージ>
WORKMAN Plusイメージ

「松本埋橋店」は長野県の旗艦店として既存店を「WORKMAN Plus」に全面改装したリニューアルオープン。「安曇野穂高店」は新店となる。

店内では「ワークマン2019年夏の新製品」を販売。37品目の女性向け新製品、生産量日本No.1の冷感トップスと夏用カーゴパンツ、一般客向け空調ウェアなど機能性の高い商品がそろう。

「WORKMAN Plus」は日経トレンディの2019年ヒット予測で1位になって以来、人気が高まり昨年11月の「ららぽーと富士見店」(埼玉県)では開店時に最大2時間の入場制限、路面店の川崎中野島店では最大1時間のレジ待ちが発生した。

既に開店した関東、愛知、関西、広島、九州地区の「WORKMAN Plus」路面新店は従来の地区平均の初年度売上の2.3~4.1倍が見込まれ、改装店は改装前売上の1.7~2.9倍となり好調を維持している。

「WORKMAN Plus」は全国に21店舗展開、内4店舗は三井不動産の「ららぽーと」に出店し、他の17店舗は今回の2店と同じ100坪の標準路面店となっている。

新店2店は既存店と100%同じ製品を販売するが、マネキンとスポットライトを使用した陳列で「スポーツブランド店」の様な内装に仕上げた。

このため、女性客と一般客が大幅に増加して、全体の半数以上を占める見込み。

アウトドアウェアとStylish作業服の2つの売場を持つ複合店で、作業着のカジュアル化が進んでいるため、一般客には70%が自分の売場に見え、プロ顧客には90%以上が自分の売場に見えるという。

平日の朝夕は主にプロ顧客、昼と休日は一般客が来店すると想定している。

両店は異なる客層が時間で使い分ける「二毛作」的な店舗になるため、両店の初年度の売上目標は2億円と高い目標になっている。

製品が共通のため、県下既存店もPlus店効果で前年比売上の15~20%アップを狙う。

県下ではワークマン既存店はプロ顧客が固定化して高いシェアを取っているが、その反面、女性客と一般客の来店は他地域よりも出遅れ気味だった。

2店舗の同時出店と37品目の人気製品の女性サイズ投入を機に、県下既存店でプロ顧客以外の女性客と一般客への売上比率を従来の20%から40%に引き上げていく予定。

■WORKMAN Plus松本埋橋店
住所:長野県松本市埋橋1-9-13
営業時間:7時~20時
TEL:0263-36-3353

■WORKMAN Plus安曇野穂高店
住所:長野県安曇野市豊科1040-2
営業時間:7時~20時
TEL:0263-72-5392

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