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オークファン/ECサイト強化で子会社を再編

オークファンは7月20日、子会社のNETSEAとリバリューを合併すると発表した。

オークファングループのマーケットプレイス事業を営むNETSEAとリバリューを一体化させ最大限の事業シナジーを図る。

<合併の概要>
合併の概要

NETSEAを存続会社とする吸収合併方式で、消滅会社とするリバリューの事業は、NETSEAが承継する。

オークファンは「aucfan.com」の有料会員など巨大なバイヤーネットワークを有しており、新たな仕入先として「リバリューBtoBモール」が見込める。

メディア運営を通じて蓄積されたBtoC、CtoCの価格データとビッグデータ解析技術を生かすことで、企業がもつ在庫の適切なプライシングの精度向上が実現することで、流通・製造業の資産をより流動化し、資産効率の向上に貢献できる。

将来的には、企業在庫を担保とした融資など、FIntec分野にも本格的に進出する方針だ。

NETSEAとリバリューの顧客やリソースの共有により経営基盤が大きく強化されるため、商材を持つサプライヤーが、在庫や卸の形態により、「NETSEA」「リバリューBtoBモール」の両プラットフォームを使い分けることができる。

商品の常設的な卸はNETSEAによる直販、一方返品や余剰在庫はリバリューが受発注の形で買い取り自社のモールで販売する。

バイヤーネットワークも共通化することで、より流通額が上がり、多様な商品が国内・海外に供給されるようになる。

これにより、事業基盤の拡充とビジネスシナジー効果をより高めることにより、創業からの事業である国内最大級ショッピング・オークションの相場検索サイト「aucfan.com」の情報をフルに活用したグループ経営を促進し、情報と売買の機会を提供する唯一無二の存在を目指す。

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