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セブンイレブン/ペットボトル回収でバイオディーゼル燃料使用

2020年11月25日経営

セブン‐イレブン・ジャパン、武松商事、ユーグレナは11月24日、横浜市内のセブン‐イレブン一部店舗に設置している「ペットボトル回収機」で集めたペットボトルを武松商事の車両で回収する際、ユーグレナ社の「ユーグレナバイオディーゼル燃料」を使用すると発表した。

サプライチェーン全体でのCO2排出量削減の取り組みの一環で、セブン‐イレブン・ジャパン、武松商事、ユーグレナ社は協働し、SDGs達成に向けた、エシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上を目指す。

<取り組みの概要>
取り組みの概要

バイオ燃料の活用は、燃料の燃焼段階ではCO2を排出するが、原料となるユーグレナ(和名:ミドリムシ)の成長過程で光合成によりCO2を吸収しているため、実質的にはCO2の排出量はプラスマイナスゼロとなるカーボンニュートラルを実現できる。

セブン‐イレブン・ジャパンは、日本をバイオ燃料先進国にすることを目指す「GREEN OIL JAPAN」宣言に賛同している。今回、セブン‐イレブンにおける一部店舗のペットボトルゴミの回収を担う武松商事に対してバイオ燃料を使用することを要請し、バイオ燃料の使用が決定した。

一方、ユーグレナ社は、バイオ燃料製造実証プラントで製造するバイオ燃料の供給を今年3月から開始している。バイオ燃料を使用する企業や自治体数は拡大しており、今回の発表によって「GREEN OIL JAPAN」宣言の賛同企業や自治体等の数は合計31に達した。

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