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近鉄百貨店/2月期は売上高7.1%増、営業利益9.8%増

近鉄百貨店が4月10日に発表した2013年2月期決算は、売上高2707億4400万円(前年同期比7.1%減)、営業利益34億9700万円(9.8%増)、経常利益27億100万円(17.6%増)、当期利益25億7000万円(前期は132億6600万円の当期損失)となった。

都心大型店である阿倍野店は、あべのハルカス近鉄本店のオープンに向け、新規取引先等との出店交渉を鋭意推し進めるとともに、ストアコンセプトである「モノ・コト・ヒトとの出会いが暮らしを彩る街のような場」を実現すべく、ソフト面・ハード面の仕組みづくりに格段の努力をした。

地域中核店では、四日市店、奈良店等で人気ファッションを導入するための改装を実施したほか、上本町店で高級化粧品売場を拡大する改装を実施した。

事業の第二の柱と位置づける専門店ビル事業は、2014年春の超高層複合ビル「あべのハルカス」のグランドオープンに照準を合わせたHOOPの大規模改装に着手し、人気セレクトショップの導入、レストランフロアの刷新など、ANDを含めた阿倍野地区3館体制の強化を図った。

四日市店に隣接するスターアイランドでは開業以来の全館改装を実施し、広域から集客力のある大型専門店を導入した。

来期は、売上高2900億円、営業利益46億円、経常利益34億円、当期利益19億円の見通し。

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