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ベスト電器/3~11月の売上高2.6%減、営業利益6倍

2016年01月13日決算

ベスト電器が1月13日に発表した2016年2月期第3四半期決算によると、売上高は1276億6500万円(前年同期比2.6%減)、営業利益12億7000万円(505.4%増)、経常利益18億4100万円(92.0%増)、当期利益17億2000万円(98.8%増)となった。

家電小売業は、前期3月の消費税増税前特需の反動により、売上高は1041億4400万円(3.7%減)と減収となったが、売上総利益率の改善および販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は27億5300万円(77.8%増)と増益となった。

商品別には、AV商品が4K対応テレビのメーカー各社の品揃えの充実と、価格の値ごろ感から販売構成比の上昇により伸長した。

白物商品では、冷蔵庫が省エネ、省スペース大容量、ミラータイプのプレミアムモデル、エアコンは省エネ、高機能タイプが好調に推移する等、製品単価が上昇した。特に洗濯機は、新しいモデルが発売された9月から好調に推移している。

掃除機はロボット掃除機やスティック型タイプの品揃えの充実により、買い換えや2台目需要が旺盛となり、販売台数と共に売上高は好調に推移した。調理家電や理美容商品はインバウンドの効果もあり、堅調に推移した。

通期は、売上高1700億円(2.9%減)、営業利益13億円(88.0%増)、経常利益18億5000万円(5.1%減)、当期利益19億円(16.1%増)を見込んでいる。

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