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日本ハム/4~6月、食肉事業が苦戦し営業利益18.5%減

日本ハムが7月31日発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高3043億7800万円(前年同期比0.4%増)、営業利益138億円(18.5%減)、純利益111億500万円(7.6%増)となった。

売上面は、「シャウエッセン」は堅調だったが、「彩りキッチン」が伸び悩んだ。食肉事業でも、輸入鶏肉の国内供給量が増加し価格が軟調に推移し、前年並みとなった。

利益面では、食肉事業がアジアでの旺盛な需要を背景とした輸入牛肉の生産地での価格高や、国産・輸入鶏肉の相場下落が利益を圧迫し、全体で減益となった。

加工事業本部の売上高は対前年同期比1.3%増の843億3200万円、営業利益は0.1%増の13億3300万円。

食肉事業本部の売上高は2.0%減の1892億2800万円、営業利益は28.7%減の97億5700万円。

関連企業本部の売上高は4.5%減の365億4400万円、営業利益は97.3%減の1800万円。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高1兆3100億円(前期比4.1%増)、営業利益500億円(9.1%増)、純利益320億円(14.8%減)を見込んでいる。

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