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PLANT/10~6月、豪雪など予期せぬ経費が発生し営業利益27.2%減

PLANTが発表した2018年9月期第3四半期決算は、売上高654億9700万円(前年同期比2.0%増)、営業利益8億400万円(27.2%減)、経常利益8億4600万円(28.0%減)、当期利益26億3400万円(227.8%増)となった。

2月に北陸地方を中心に37年ぶりの豪雪で、売上、来店客数に大きく影響が及んだほか、除雪費用など、予期せぬ経費が発生した。

企業規模を拡大するため、2017年10月に島根県初となる斐川店を出雲市に出店した。一方で、2018年6月に店舗・設備の老朽化により鯖江店を閉店した。期末店舗数は、13府県23店となった。

商品力の向上として、川北店で自社初となる直営のハンバーガー・サンドイッチコーナーを新設した。

福島第一原子力発電所の事故により発生した汚染土などを保管するための中間貯蔵施設整備事業を行う環境省からの要請に基づき、PLANT-4大熊店の建物などを譲渡する契約を2017年10月27日に締結した。

そのため、国から損失補償金27億8600万円、大熊町から地権者支援事業給付金4700万円を受け取った。譲渡に伴い、同店の取り壊し義務がなくなったため、特別利益として30億1300万円を計上した。

通期は売上高895億円(2.9%増)、営業利益13億5000万円(2.6%増)、経常利益14億5000万円(2.0%増)、当期利益29億円(1301.8%増)の見通し。

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