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ワタミ/4~9月、海外外食苦戦し営業損失2億9200万円

決算/2019年11月14日

ワタミが11月14日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、売上高453億5700万円(前年同期比2.5%減)、営業損失2億9200万円(前期は4億400万円の損失)、経常損失2億300万円(前期は3億1300万円の損失)、親会社に帰属する当期損失5億6300万円(前期は5億8100万円の損失)となった。

国内外食事業は、売上高233億6400万円(3.0%増)、セグメント損失は3200万円(前年同期は6700万円の損失)。16店舗の新規出店と7店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は489店舗となった。業態転換効果により、既存店売上高前年比は0.1%増、既存店客数前年比は1.0%増となっている。

宅食事業は、売上高171億500万円(8.2%減)、セグメント利益は9億2100万円(34.5%増)。9月の最終週における調理済み商品の平日1日あたり届け数は23万2000食(前年同月最終週は24万食)となった。調理済み商品の届け数が前年を下回ったものの、生産体制見直しにより、減収ながらも増益となった。

海外外食事業は、売上高34億7000万円(0.7%増)、セグメント損失は1億800万円(前年同期は4300万円の利益)。3店舗の新規出店と7店舗の撤退を行い、店舗数は50店舗(前年同期は62店舗)となっている。

既存店売上高前年比1.3%増、既存店客数は1.3%減。不採算店舗の撤退により香港エリアを中心に収益性改善が進んだが、上海・深センエリアの収益改善が道半ばだという。

通期は、売上高963億円(前期比1.6%増)、営業利益11億円(3.5%増)、経常利益13億円(5.7%増)、親会社に帰属する当期利益5億円(63.6%減)を見込んでいる。

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