京成/4~12月の流通業は0.5%減の503億円

2020年02月03日 10:30 / 決算

京成電鉄が1月31日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、流通業の売上高は503億8400百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は2億5000万円(約2.1倍)だった。

百貨店業・ストア業は、各種イベントや売り場の一部リニューアルを実施し、販売の強化に努めた。

また、収益拡大に向け、「ファミリーマート道野辺中央店」の営業権を取得。リブレ京成三咲店を「業務スーパー三咲店」・「ドラッグストアマツモトキヨシ三咲店」にリニューアルした。

ベルーナ 決算/4~6月、アパレル・雑貨通販事業など苦戦で減収減益

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