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東武/3月期の流通業の営業損失は39億7600万円

2022年05月11日決算

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東武鉄道がこのほど発表した2022年3月期決算によると、流通事業の営業収益は1366億4000万円(前期比36.8%減)、営業損失は39億7600万円(前期は53億8400万円の営業損失)となった。

流通事業全体としては、収益認識に関する会計基準等の適用やストア業における内食需要の減退などにより、営業収益は減収となった。東武百貨店では、池袋店において、お客の在宅時間充実に向けた需要の高まりをとらえ家具インテリア店「匠大塚」とデジタル家電専門店「ノジマ」を誘致し、テナント化を進めることで安定収益の確保に努めた。船橋店においては、生鮮・グロサリー売場を全面改装し、地域密着型の「FUNABASHI いちばんち市場」をオープンした。

東武ストアでは、本蓮沼駅前店及び東武動物公園駅前店をオープンし、エリア特性に合わせた店舗出店を推進するとともに、高齢化が進む地域への移動スーパー「とくし丸」の運行により、地域に根ざしたサービスの向上と増収に努めた。そのほか、東武商事では、店舗運営コストやオペレーション負荷の低減及び非対面決済の推進をはかるため、無人決済システムを導入した「ファミリーマート岩槻駅店」をリニューアルオープンした。

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