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ファミリーマート/スーパー大麦使用の米飯累計販売1億個を突破

2019年09月24日 10:55 / 商品

ファミリーマートは9月24日、スーパー大麦を使用したおむすびなど米飯類が、累計販売個数1億個を突破したと発表した。

<スーパー大麦入り 甘辛そぼろ>
甘辛そぼろ

高まる健康意識に対応するため、2017年8月に大手コンビニエンスストアでいち早くスーパー大麦をおむすびに取り入れた。スーパー大麦入りおむすびが好調に推移していることを受けて、2018年5月よりスーパー大麦入り弁当、2018年8月よりスーパー大麦入り寿司を発売した。

<スーパー大麦 梅ゆかり>
梅ゆかり

スーパー大麦を使った毎日継続できることをコンセプトに開発したおむすびなどは、健康意識の高い女性だけでなく20代~50代の幅広い女性層、40代~50代の男性層からも確実に支持を伸ばし、累計販売個数は1億個を突破している。

<スーパー大麦入り 8品目具材の生姜スープ>
8品目具材の生姜スープ

同日から「スーパー大麦入り 甘辛そぼろ」(税込130円)、「スーパー大麦 梅ゆかり」(120円)、「スーパー大麦 しらすわかめ」(128円)、「熟成鮭ときのこのごはん」(330円)をラインアップ。10月1日には、「スーパー大麦入り 8品目具材の生姜スープ」(398円)を発売する。刻み昆布、針生姜を具材に入れる事で昆布の味わい、生姜の風味が感じられる仕立となっている。

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