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イオンタウン/換気状況知らせる「CO2モニター」ふじみ野、茨木太田に導入

2021年04月21日IT・システム

イオンタウンは4月21日、コロナ下においてもより「安全・安心」な買物環境を提供するため、換気状況を確認できる「CO2濃度モニター」を「イオンタウンふじみ野」(埼玉県ふじみ野市)、「イオンタウン茨木太田」(大阪府茨木市)に導入したと発表した。

<換気状況を知らせる「CO2モニター」を導入>
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このモニターは、イオンディライトがメーカーと共同開発、4月上旬より導入した「ネットワーク型CO2濃度モニターシステム」によるもので、遠隔からCO2濃度の測定結果を随時確認することが可能だという。

イオンタウンは今後、イオンディライトとともに新規開店のSC中心に他SCにおいてもモニターシステム導入とモニター設置を検討する。

今回導入したモニターシステムは、CO2センサーで測定したCO2濃度データをクラウドサーバーを通じて連携し、離れた箇所の大型モニターに表示するシステム。

延床面積3000m2以上の大型商業施設内のCO2濃度は、建築物における衛生的環境の確保に関する法律(ビル管法) において、1000ppm以下で維持管理するよう規定されている。

このモニターシステムでは、さらにリアルタイムでCO2濃度を監視し、過去30分の平均数値をモニターで3分おきに表示することで、来店した際のCO2濃度を見える化、換気が十分なされているかを一目でチェックすることができる。

また、CO2濃度が1000ppmを超えた場合には、店舗事務所・防災センターに警報を発報することで、従業員による換気の強化に繋げる。

モニターは従来、店舗事務所や防災センターなど、従業員が目にすることができる位置を中心に設置していた。しかし、コロナ下でより客観的な情報提供が求められる昨今の状況を鑑み、顧客自身による安全性の確認と混雑の緩和につながる情報提供を目指し、イオンタウン2店舗において、特に一定時間の滞在が想定されるフードコートに設置した。

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