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全日食チェーン/加盟店2社が自社専用キャッシュレス決済導入

販促/2019年10月09日

カード・メール事業を中心に企業向けの販促ソリューションを提供するアララは10月7日、全日本食品が展開するボランタリーチェーン「全日食チェーン」に加盟するスーパー2社が、ハウス電子マネー機能を搭載した販促支援ツール「point+plus(ポイントプラス)」を採用したと発表した。

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フードショップ小畠、ケンゾーは10月5日、自社で展開する店舗で利用できる電子マネーサービス「rabbica」を開始したもの。

カード発行手数料は200円、チャージ単位は1000円、1回のチャージ上限は4万9000円で、最大9万円のチャージと1万円分のプレミアムに対応する。

キャッシュレス決済を好むお客様が増える見込みであること、電子マネー導入によるお客へのお得感の提供やサービスの向上、店舗側でのレジ効率アップを狙い今回の導入に至った。

「point+plus」は、カードを軸にハウスポイントや電子マネー機能、顧客データに基づくメール配信機能を付加することができる店舗向け販売促進ソリューション。

お客の属性情報(誕生日やメールアドレスなど)を活用し、最適な情報をメールで配信することで再来店につなげる。リアルタイムでのカード利用実績取得機能も備えているため、データにもとづいたキャンペーンの実施など、タイムリーなマーケティング活動にも対応する。

アララは、今後も地方大手総合スーパーをはじめ、ドラッグストアやカフェチェーンなど、全国に拠点を置くさまざまな業態において、電子メールやポイントを活用した販促を支援する。

地域に根差した事業を展開する「企業」とサービスを受ける「ユーザー」の間に立ち、その関係がより良好かつ親密なものになるよう貢献したいという。

なお、全日食は、全国1800店が加盟するボランタリーチェーン。「お客様のとなりに全日食チェーンを~身近なお店を目指して~」を合言葉に商店経営を支援している。

■point+plus
https://pointplus.jp/

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