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売場企画・売場提案、徹底理解セミナー/6月27日・8月29日開催

マーケティング研究協会は6月27日・8月29日(全2回)、「インストアマーケティング徹底理解セミナー」を開催する。

近年、多くの小売業においてオペレーション改革が行われ、売場にも大きな変化が起こっている。

スペース生産性の考え方に変化が生まれており、売場構成も大きく変わっていきている。

また、プロモーション手法も複雑化し、デジタル化が進む中で、短期的な成果が見えないなどの声も多く聞かれている。

そのような環境下、POSデータを用いたPDCAというサイクルが一般的になっているが、その多くの取り組みは場当たりの繰り返しという現実もある。

売上効果の期待できるプランを作ることが最重要なことに変わりはなく、今回のセミナーでは、売上を高めるための原理原則を事例を交えて体系的に学びながら、売上を高めるための思考力・発想力・提案力を養う内容となっている。

■開催概要
日時:第1回6月27日(水)13:00~17:00、第2回8月29日(水)13:00~17:00
※どちらかの講座のみの受講も可能。
会場:マーケティング研究協会 セミナールーム(最寄り駅「飯田橋」)
受講料:全日程受講75,600円(税込)、どちらか1回のみ受講の場合39,960円(税込)

■詳細・申込
http://www.marken.co.jp/seminar/2018/06/2_6.php

■プログラム
第1回:6月27日
売上構造の正しい分析から考える売場企画・売場提案の切り口

1.売上構造の分解と、改善するための手法
2.「買いやすい」売場と「面白い」売場の具体事例とアイデア
3.店内で商品やPOPをお客様に「どのように」見てもらうか?
4.売場の優位置、劣位置の正しい理解
5.露出、視認をコントロールする具体的な方法?
6.店舗・売場の生産性UPにむけて

第2回:8月29日
購買心理・購買行動から考えるプロモーション効果を高める切り口

1.購買への期待の高め方。店内で何を感じてもらうべきか?
2.インストア・マーケティングの3つの視点
3.前回の来店時、入店時、売場に立ち寄る前、購買後)にできること
4.お客様は店内の情報をどのように得て、行動を起こしているのか?
5.「買う価値」を高める事例とアイデア、「購買」を促進する事例とアイデア
6.価値判断の容易化:容易化の2つの視点
7.販促の費用対効果UPに向けて

■講師
渡邊 隆之(わたなべ たかゆき)
所属:東京未来大学 モチベーション行動科学部 教授
イトーヨーカ堂(企画室)を経て、流通経済研究所入所。同研究所にて主席研究員、理事を勤める。その後1992年より創価大学、東京理科大学でも教鞭をとり、現在は、東京未来大学教授、沖縄大学客員教授。
店舗内購買行動を起点としたマーケティングの実践を研究テーマとし、理論だけでなく実務に活用できるノウハウを提供している。小売業・卸・メーカーへの教育研修の講師やコンサルティングも行い、豊富な経験に基づいた指導はわかりやすいと定評。主な著書「セールス・プロモーションの実際」「店舗内購買行動とマーケティング適応」講師近著「売場の科学」(扶桑書房出版)

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