【PR】DX/POS+代表本田氏が語る「POSサービス」視点で考える店舗DX化公開

2024年06月03日 10:00 / セミナー

  • 関連キーワード
  • TIS

TISはこのほど、対談記事「POS+(ポスタス)代表本田氏が語る『POSサービス』の視点で考える店舗のDX化」を公開した。

<対談記事の告知>

激しい市場変化の中で、常に新しい課題解決や価値提供について追及している各企業の先駆者をゲストに迎え、決済ビジネス歴20年のTISコンサルタントの鈴木剛氏がその戦略や考え方をインタビューするシリーズの第2弾。

現在、日本の人口が減少し、飲食・小売の領域では慢性的な労働力不足に陥っている。パーソル総合研究所の調べでは2030年には644万人の労働力不足になると予測している。一方で、人口の減少は顧客の数が少なくなることも意味しており、店舗は労働の代替となる新しい仕組みやリピート率・顧客単価を向上させるための施策を求めている。

そこで、今回は「クラウド型モバイルPOSレジ POS+(ポスタス、以下POS+)」でPOSサービスの価値を変えたポスタスの本田興一氏に、POSサービスの視点から考えた飲食店の「店舗DX」について話を聞いた。POSを中心とした新たな施策とは何か? 深刻な労働力不足をどう解消するのか?小売のDX化に取り組むTISの鈴木氏が、店舗のDX化を深堀りする。

■POS+(ポスタス)代表本田氏が語る「POSサービス」の視点で考える店舗のDX化
https://service.paycierge.com/column/dx-interview-002-017/

目次

1.世界最高レベルのサービスをDX化で昇華させる
-日本には”おもてなし”に代表される世界で最も優れたサービス業がある-

2.労働供給ではなく労働代替の仕組みを「店舗DX」でつくる
-労働を代替できるオペレーションを考える-

3.POSを中心に展開する、革新的な店舗サービスとソリューション
-POSは「店舗DX」の一丁目一番地-

4.「店舗DX」の目的は
-POS+にできること、POS+がすべきこと-
-日本の胃袋は小さくなっている-
-ITの仕組みはどこまでいっても手段でしかなく、目的にはならない-

5.引き算でレジのない世界へ
-サービスのブラックボックス化を目指す-

6.今回のまとめ

■対談者
本田 興一氏
ポスタス 代表取締役社長
1973年生まれ/東京都出身、早稲田大学大学院商学研究科卒。外資系ERPベンダーでのコンサルティング業務を経て、2003年にインテリジェンス(現社名:パーソルキャリア)へ入社。同社およびグループ会社にて企画・営業・開発などの責任者を歴任した後、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+」のサービス立ち上げを行う。2013年5月からPOS+のサービス提供を開始。2019年12月にポスタスを設立し、代表取締役社長に就任。

鈴木 剛
TIS DXビジネスユニット DX営業企画ユニット
DXペイメントコンサルティング部 フェロー
1996年、東邦銀行入社。預金/為替、窓口、融資を経験。2002年、ソフトバンクファイナンス(現SBIHD)入社。決済代行サービスの営業、企画を担当。その後、同グループの住信SBIネット銀行で営業/企画を経験。2008年、楽天グループ入社。楽天初の外部ECサイトへのサービスに従事。2016年、インテリジェンスビジネスソリューションズ(現パーソルP&T)入社。タブレットPOSに関連した金融サービスを企画、アライアンスを担当。2022年、TIS入社。決済関連ビジネスに従事。

ポスタス/オープンハウスアリーナ太田に小売向けPOSレジ「POS+ retail」提供

流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。

メルマガ無料登録はこちら

セミナー 最新記事

一覧

TISに関する最新ニュース

一覧

最新ニュース

一覧