【PR】CRE/「走る冷蔵庫、冷凍・冷蔵トラックの実力」公開

2024年06月14日 10:00 / セミナー

シーアールイーは6月11日、物流インフラプラットフォームニュース第22弾「走る冷蔵庫」が大活躍!野外イベントから災害現場まで駆け付ける冷凍・冷蔵トラックの実力とは」を公開した。

<連載の紹介>

「物流インフラプラットフォーム」は、2018年からシーアールイーの新しい事業ビジョンとして掲げているキーワード。ニュースでは、シーアールイーがどのようにして「世界の人とモノをつなぐ」という不動産以外の領域でも貢献していくのか、グループ会社や提携企業にインタビューを連載記事として掲載している。

第22弾では、「走る冷蔵庫」が大活躍!野外イベントから災害現場まで駆け付ける冷凍・冷蔵トラックの実力とは、をテーマにA-TRUCK取締役の後藤悠也レンタカー部長に話を聞いた。

物流業界の大きな課題の一つである「物流波動」。季節性や経済動向によって繁忙期と閑散期の物流量の差が波のように激しく変化する中、いかにしてその荒波を乗り切るかは、各社共通の経営課題でもある。中でも特に需要の波が大きいジャンルのひとつが、冷凍や冷蔵が必要な荷物の輸送だ。暑い時期や年末年始には車両も人も足りなくなるのに、イベントのない閑散期になるととたんに設備過剰に陥り維持費がかさむ……。いかにその差を埋めればよいか、悩みを抱える事業者は多い。

近年は、EC市場において生鮮食品の配送ニーズが顕著に増加しており、今後もその需要は増え続けると予測されている。今後も冷凍・冷蔵品を扱うなら、新たな需要の波にも、どう対応するか早急な検討が求められている。

そんな難題に対しては、A-TRUCK社が提供する冷凍・冷蔵トラックのレンタルサービスが、一つの解となりえる。レンタルなら、需要に合わせて車両の数を適時調整でき、繁忙期への対応はもちろん急なニーズにも素早く対応できるメリットがある。また、冷凍・冷蔵トラックが活躍するのは、実は物流業界だけではない。ホテル、飲食チェーン店、野外イベントの会場、建設現場、そして災害現場まで、さまざまな場所に冷凍・冷蔵トラックが駆け付け、「走る冷蔵庫」として活用されている。

今回のコラムでは、A-TRUCK社の後藤氏へのインタビューを通じ、冷凍・冷蔵トラックの魅力と、その可能性に迫る。

<目次>
・増え続ける生鮮食品の配送ニーズ、対応の切り札は“専用車両のレンタル”
・物流業界以外でも話題!人々の生活を支える「走る冷蔵庫」
・マーケットインの発想で、高性能な新車種を続々と企画し導入
・物流インフラを支えるレンタカー会社となるのを目指して

「走る冷蔵庫」が大活躍! 野外イベントから災害現場まで駆け付ける冷凍・冷蔵トラックの実力とは

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