【PR】TIS/デジタルガレージのBtoB取引決済の現状と展望、公開
2024年10月07日 15:13 / セミナー
TISは9月30日、対談記事「デジタルガレージ社の戦略から見る、対面決済と企業間取引(BtoB取引)決済の現状と今後の展望」を公開した。
今回の記事は、決済・マーケティング分野で強力なプレゼンスを誇るデジタルガレージ社に、BtoB決済領域に進出する理由とその戦略について話を聞いたもの。
■デジタルガレージ社の戦略から見る、対面決済と企業間取引(BtoB取引)決済の現状と今後の展望
https://service.paycierge.com/column/dx-interview-003-022/
目次
1.対面決済を変える新たなキャッシュレスの提案 「CloudPay Neo」
2.BtoCに求められるキャッシュレス決済とは
3.デジタルガレージがBtoB決済の領域に進む理由
4.企業がBPSPを導入するメリット
5.BPSPサービスからみた企業のキャッシュレス導入の課題と展望
6.今回のまとめ
■対談者
大竹 啓太氏
DGフィナンシャルテクノロジー
営業本部 マーケティング部 マネージャー
2017年、デジタルガレージに入社。アプリ開発会社向けにプロモーション提案を行う。2022年、DGフィナンシャルテクノロジーへ出向。端末レス決済サービス「CloudPay Neo」の立ち上げに携わる。
唐澤 直哉氏
デジタルガレージ
インキュベーション本部 新規フィンテック事業部
エグゼクティブプロジェクトマネージャー
2007年、住友商事に入社。自動車・建機などの輸送機材ドメインにて鉄鋼製品の国内取引、輸出入、事業投資、事業会社管理などを経験。シカゴ、上海、北京などへの駐在を経て新規事業開発、スタートアップとの協業連携によるビジネスモデルを構築。2023年からデジタルガレージに参画し、B2B領域における新規フィンテック事業の開発に従事。
鈴木 剛
TIS DXビジネスユニット DX営業企画ユニット
DXペイメントコンサルティング部 フェロー
1996年、東邦銀行入社。預金/為替、窓口、融資を経験。2002年、ソフトバンクファイナンス(現SBIHD)入社。決済代行サービスの営業、企画を担当。その後、同グループの住信SBIネット銀行で営業/企画を経験。2008年、楽天グループ入社。楽天初の外部ECサイトへのサービスに従事。2016年、インテリジェンスビジネスソリューションズ(現パーソルP&T)入社。タブレットPOSに関連した金融サービスを企画、アライアンスを担当。2022年、TIS入社。決済関連ビジネスに従事。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。