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ファミリーマート/加盟店での「社員の無断発注」複数件確認

2020年01月08日店舗

ファミリーマートは1月8日、フランチャイズ加盟店の事前の承諾を得ずに、社員の判断で発注した事案を複数件確認したと発表した。

同日一部報道で、社員の無断発注に関する報道があったことを受け、自社の調査結果を発表したもの。

<ファミリーマート>
ファミリーマート

報道されたケースは、2017年に開店した店舗で、経営指導を担当する社員(スーパーバイザー)が、数カ月の間、該当店舗の発注業務をサポートしていたが、一部商品発注において加盟店の事前の承諾を得ずに、社員の判断で発注を行ったものだという。

また、自社で調査を行った結果、現時点で、報道されたケースを含め、加盟店の承諾が適切に取得されずに、社員による発注が行われた、若しくはその疑いがある事案を複数件確認した。

開店時や繁忙期など、店舗の運営状況に応じて、社員が加盟店の発注業務をサポートすることはある。本来、事前に加盟店の承諾を得るべきところ、その確認が行われずに、社員により発注が行われたことは、フランチャイズ契約の根幹にかかわる不適切な行為であり、その結果、加盟者との信頼関係を棄損したことを深く反省しているという。

今回の件を重く受け止め、不正行為については厳正に対処するとともに、再発防止に向け、社員教育を再度徹底する。

また、社員が発注業務をサポートする場合でも、加盟店の承諾のない発注を行うことを防止する仕組みの導入など、制度・オペレーション面の見直しを早急に進めるという。

同社は、「お客さま及び関係する皆さまへは、ご心配とご迷惑お掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、より一層のコンプライアンスの徹底に努めてまいります」とコメントしている。

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