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新型コロナ/上場企業の業績下方修正額合計10兆円超、小売は103社が修正

2020年10月07日経営

帝国データバンクは10月6日、「新型コロナウイルスの影響による上場企業の業績修正動向調査」(2020年9月30日時点)を発表した。

<下方修正を発表した社数推移>
下方修正を発表した社数推移
(C)TEIKOKU DATABANK, LTD.

「新型コロナウイルス」の影響を受けたとして業績予想の下方修正(連結、非連結)を発表した上場企業は9月30日までに累計1099社(前回調査・9月3日発表から33社増)となった。

1099社が下方修正を行ったことで減少した売上高の合計は、約10兆979億6100万円(前回調査から約4714億7700万円増)となり10兆円を超えている。

業種別で最も社数が多かったのが、製造業の349社・修正金額合計は5兆1151億1500万円(金額構成比50.7%)、続いてサービス業が225社・3829億7800万円(3.8%)と多かった。

小売業は前回調査と社数は変わらず103社、4384億7800万円(4.3%)だった。

帝国データバンクでは、業績予想の修正に関する適時開示情報を発表した上場企業のうち、新型コロナウイルスの影響が含まれ、業績を下方修正した企業について集計した。

新型コロナウイルスの影響を含む要因によって業績予想を下方修正した企業のみをカウント。また、調査開始以来、一度は業績予想を発表していたものの、その後「未定」とした企業については判明している数値で集計している。

■問い合わせ先
帝国データバンク
東京支社 情報部
TEL:03-5919-9342 
FAX:03-5919-9348

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