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ローソン/第2四半期は加盟店利益が増加、店舗コスト削減が奏功

2020年10月09日経営

ローソンは10月8日、2021年2月期第2四半期において、加盟店利益が増加したことを公表した。

竹増社長は、「我々は、コロナ前から2020年度は、店利益に焦点を当てることを決めていた。緊急事態宣言で、客数が落ち、売上も落ちる中で、どうやってお店を継続的に経営してもらえるのか。そのために、お店を筋肉質にしていかなくてはいけない。マンアワーを効率化して、厨房でのお弁当作りを強化する。また、我々は省エネ10カ条というのがあり、室外機をきれいに保つなどで水道光熱費も削減している。店頭における廃棄ロスやマイバッグを推奨することでレジ袋などの消耗品費を下げる取り組みをした」と述べた。

人件費、水道光熱費、廃棄ロス、店舗での消耗品費といった店舗コストを削減したところ、第1四半期は、売上高の減少に伴い加盟店利益も減少したが、第2四半期はコスト削減が奏功し、前年同期比を超える加盟店利益を確保した。

利益改善の傾向は、複数店を経営する1オーナーあたりで見ると、さらに顕著になっているという。

竹増社長は、「9月に入ってから、全国の加盟店巡回を再開し、お話をしているが、『本当に年初に本部が言っていた店利益基軸経営が、6月、7月、8月に実感として表れてきた』という声がある。ここが加盟店さんの前向きな気持ちのベースなっていると思っている」と述べた。

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