CRE、はぴロジ、塚本郵便逓送/EC物流のDX・BTS型倉庫開発の事例紹介
2020年12月14日 13:20 / 経営
シーアールイーはこのほど、連載企画「物流インフラプラットフォーム(LIP)Newsの第7弾、第8弾として、CREとはぴロジ、塚本郵便逓送が取り組んだEC物流の「物流DX(デジタルトランスフォーメーション)」「物流シェアリング」、「BTS型倉庫開発」の事例を公開した。
第7弾では、塚本郵便逓送がはぴロジの「ASIMS(Automatic Shipping Information Management System)」を導入し、業務をデジタル化すると同時に、このプラットフォームに提携倉庫」として参加したことで、事業を10倍以上に急拡大させた事例を紹介している。
■第7弾記事はこちら
https://www.logi-square.com/sh/837e2a912d63
続く第8弾では、取扱量の拡大を見込み、シーアールイーの提案により、富山後に、新拠点としてBTS型倉庫を建築することとなった事例を説明。なぜ富山なのか、物流拠点としての富山の魅力も含め解説した内容となっている。
■第8弾記事はこちら
https://www.logi-square.com/sh/a1dc1900e8d2
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