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ポーラ・オルビスHD/ポーラ恵比寿ビルと美術品の譲渡益を計上

ポーラ・オルビスホールディングスは11月25日、ポーラ恵比寿ビルと美術品をそれぞれ譲渡する、と発表した。

ポーラ恵比寿ビルは1989年取得し、賃貸オフィス用ビルとして運営してきた。国内法人(未公表)に95億2000万円で譲渡する(譲渡益約36億5300万円)。

美術品(絵画など)は、公益財団法人ポーラ美術振興財団に寄託していたが、同社グループの経営資源の集中を図り、グループ全体の企業価値を最大化する観点から、同財団に77億2700万円で譲渡する(譲渡益約34億9600万円)。

また、ジュリークの持株会社である Pola Orbis Jurlique HoldingsPty Ltdに係る無形固定資産の減損損失約95億円を、2016年12月期第4四半期に計上する。

中国での販売不振、香港での観光客減や、アジア・オセアニア地域を中心とした免税店における競争環境の激化により、ジュリーク全体での足元の業績は、買収当初の計画を下回ったため。

直近の業績動向を勘案した結果、2016年12月期通期の連結業績予想は修正しない。

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