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阪急阪神百貨店/環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結

2022年04月01日経営

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エイチ・ツー・オー リテイリンググループの阪急阪神百貨店は3月31日、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結した。百貨店業界としては初のパートナーシップ締結となった。

同社は2020年から、岡山県真庭市にある大山隠岐国立公園(蒜山高原)をブランド化する取り組み「GREENable(グリーナブル)」を同市と協業で進めており、その活動が評価されたことが、環境省とのパートナーシップ締結につながった。将来的には、大山隠岐国立公園にとどまらず、国立公園が所在する他地域の自治体とも連携を図り、GREENableの活動をさらに拡大している。

また、2023年には、同社旗艦店である阪急うめだ本店(大阪市北区)に、自然共生をテーマとしたフロアを開設する予定で、今回の協定を活かし、自然と共生する「楽しさ」や「洗練された価値ある時間の過ごし方」を都心から提案する。

エイチ・ツー・オー リテイリンググループは2021年、「サステナビリティ経営方針」を打ち出し、その中で、地域の「絆」を深める、豊かな「地域の自然」を守り、引き継ぐことを掲げている。環境省とのパートナーシップ締結は、GREENableの取り組みをさらに前進させるものだという。

国立公園オフィシャルパートナーシップにより、阪急阪神百貨店は、観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN(ひるぜん)」における各種企業と連携した国立公園における商品・サービス・体験の開発支援を通じた国立公園への誘客促進を実施する。

また、阪急うめだ本店に開設予定のフロアにおいて、大山隠岐国立公園の魅力をGREENableの体験メニュー等を通して提案することで、国立公園の認知拡大・理解促進・誘客促進を行う。将来的には、他の国立公園が所在する地方の関係自治体とも連携し、取り組みの拡大を目指す。

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