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冷凍食品の利用状況/男性の約3人に2人は冷凍食品を自分で調理

2022年04月14日経営

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日本冷凍食品協会は4月14日、「冷凍食品の利用状況実態調査」の結果を発表した。

スクリーニング調査(n=1万)によると、冷凍食品を月1回以上利用する人は、女性2018年80.9%から2022年87.7%、男性同78.7%から85.1%で、増加傾向が続いている。

「以前は利用していたが、一時利用をやめ、コロナ禍で再び利用を始めた」や「これまで利用したことがなかったが、コロナ禍で初めて利用した」のコロナ禍を機に利用を始めた人は、合わせて約1割(9.7%)だった。

冷凍食品の利用頻度は、男女とも若い層で「毎日」と「週2~3回」を合わせたヘビーユーザーの割合が高いという。

冷凍食品を自分で調理している男性は増加傾向で約3人に2人

冷凍食品を「自分で購入して、自分で調理している」男性は半数近く(47.2%)で過去最高だった。「家族が購入し、自分で調理している」(18.1%)と合わせると、約3人に2人(65.3%)が自分で調理している。特に、25~34歳男性は「自分で購入して、自分で調理している」(55.2%)が過半数で、自分で調理する人は73.6%になっている。

<冷凍食品を自分自身で購入、調理しているか>
冷凍食品を自分自身で購入、調理しているか

コロナ禍による食材の買い物方法や内容の変化で、「買い置きができる食品の購入」が「増えた(とても+やや計)」の女性は、半数近く(47.5%)。男性も約3人に1人(34.9%)となっている。

買い物方法では、料理や食材のデリバリー・配達やネットスーパーなど「宅配」の利用がいずれか一つでも「増えた」が男女とも3割前後(女性31.2%、男性27.5%)。なお、冷凍食品の「宅配」利用率は横ばいだった。

今後、冷凍食品が値上げされた場合、「10%未満の値上げ」であれば男女とも6割近く(女性 56.8%、男性57.6%)は「今まで通り購入する」が、10%以上になると大幅に減少すると回答している。

■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の男女各625人
調査期間:2022年2月19日~2月20日
※調査期間中は、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県の13都県で発出されていた
標本構成:スクリーニング調査(回答対象者を絞り込むための調査):有効回収1万人
本調査:有効回収1250人

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