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三菱地所/大手町に温泉付きの宿泊施設、商業ゾーンは5月9日オープン

三菱地所は4月27日、東京・大手町に「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」と温泉付きの宿泊施設を竣工した。

<施設所在地>
施設所在地

グランキューブは事務所と商業店舗で構成。宿泊施設は、星野リゾートが初の都市型施設として運営する高級日本旅館「星のや東京」が7月20日にオープンする。

コンセプトは、塔の日本旅館で、アジア他都市との差別化を図り、日本ならではのおもてなし文化を提供する。

<施設外観>
施設外観

庭と平屋木造という伝統的な横展開ではなく、地下2階、地上17階の縦の空間に、旅館の要素を展開し、塔のような高さとラグジュアリーコンパクトな空間を演出する。

17階の浴場では、グランキューブ敷地の地下1500mからくみ上げた「大手町温泉」を利用する。

地下1階・1階の飲食・物販店舗・フィットネスクラブで構成する商業ゾーンは5月9日に、オープンする。

<大手町仲町通りに面した店舗>
大手町仲町通りに面した店舗

<地下1階の商業施設>
地下1階の商業施設

地下1階は、飲食8店、物販1店、フィットネス1店を集積し、丸の内の就業者の気軽なランチやちょっと一杯のカジュアルディナーなどに利用できる飲食店を展開する。

「SPA OTEMACHI FITNESS CLUB」では、プール・マシンジム・スタジオに加えて岩盤浴やスパといったリラクゼーション機能も備え、幅広いニーズに対応。

敷地内で掘削・湧出した「大手町温泉」を利用し、通常会員以外にも皇居ランナー向け会員やビジター利用など、さまざまな形態で利用できる。

<1階の商業施設>
1階の商業施設

1階は、飲食店6店が大手町仲通り沿いにテラス席を設け、オフィス街の中心で開放的な飲食のシーンを楽しむことができるフロアを目指す。

なお、オフィスゾーンは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券やソニー生命保険などの本社が入居し、ほぼ満室状態で竣工したという。

施設概要
所在地:東京都千代田区大手町1-9-1、2
主要用途:事務所・宿泊施設・店舗・駐車場・地域冷暖房施設など
敷地面積:約1万1200m2
延床面積:オフィス・約19万3600m2
宿泊施設・約1万3900m2
階数:オフィス・地下4階、地上31階(高さ約170m)
宿泊施設・地下3階、地上18階(高さ約90m)

■大手町フィナンシャルシティグランキューブ
https://office.mec.co.jp/grand_cube/#1

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