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すき家、はま寿司、華屋与兵衛/決済手段にアリペイ導入

ゼンショーホールディングスは9月27日、「すき家」、「はま寿司」、「華屋与兵衛」の一部店舗で、中国最大のモバイル決済「支付宝(アリペイ)」を新たな決済手段として導入する。

「支付宝(アリペイ)」は、アント フィナンシャルサービス グループが提供するサービスで、世界最大の決済と生活関連サービスを融合したプラットフォーム。アクティブユーザーが5.2億人を超え、中国国内1000万店舗以上の加盟店で利用できる。

海外でもクロスボーダー決済、免税、対面決済などのサービスを32の国と地域で20万店舗以上の加盟店に導入している。

ゼンショーHDは、2016年6月からメニューやホームページの外国語対応などを進めている。今回、アリペイの導入で外国人旅行客の中でも大きな割合を占める中国人顧客の利便性向上を図る。

「すき家」15店舗、「はま寿司」11店舗、「華屋与兵衛」10店舗計36店舗で利用可能になる。3チェーンの全店導入は2018年2月を予定している。

また、アリペイの導入を記念し、「ゼンショーグループの対象店舗で使用できる25元のお年玉配布キャンペーン」を実施。

特典として、中国人のアリペイ利用者へ毎日先着100名にゼンショーグループの対象店舗で使用できる25元のお年玉(現金クーポンに相当)を支付宝(アリペイ・Alipay)のディスカバー上に配布する。

実施期間は9月27日9:00~10月10日23:59。

さらに、「花唄(アントクレジット)最大12%キャッシュバックキャンペーン」も行う。特典として、花唄(アントクレジット)での支払い金額によって最大12%キャッシュバックする。

実施期間は9月27日9:00~2018年3月31日23:59。花唄(アントクレジット)とは支付宝(Alipay)がユーザー信用度合のビッグデータによってユーザーに付与した与信枠のこと。

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