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サマンサタバサ/公式スマホアプリを導入

サマンサタバサジャパンリミテッドは10月初旬、日本限定「サマンサタバサ公式スマートフォンアプリ」をiPhone・Androidでリリースする。

<サマンサタバサ アプリ画面>
サマンサタバサ アプリ画面

近年、国内アパレル総小売市場規模は前年比99.8%の9兆3609億円と不振の状態が続いているが、2016年度のBtoC(企業対消費者間取引)における日本国内のEC市場規模は15兆1358億円、対前年比9.9%の伸び率となり、さらに物販系分野のEC化率は5.43%で、対前年比10.6%増(経済産業省調べ)と、インターネットやアプリで商品やサービスを購入する流れが常識になりつつある。

同社は、オムニチャネル時代のコミュニケーションにおいて、顧客にオンライン(EC)とオフライン(店頭)の双方で情報に触れてもらう時間を創造し、「入店前後のスマホを通じた接客」に対応する
ため、アプリを導入した。

新アプリは、商品コレクションや店舗検索・店舗情報、オンラインショップ、ポイントカード機能を備えたている。サマンサタバサから配信される新作や限定商品の情報やイベントの情報も閲覧できる。

顧客の選択肢を増やし、オンライン(EC)とオフライン(店頭)双方での情報発信に加え、双方で購入してもらえるよう顧客体験を高めていく。

今後アプリの改修を通じて、販売スタッフのEC売上貢献の可視化を可能とし、販売スタッフが顧客ひとりひとりとコミュニケーションが取れるようなタイムライン機能や、入店客数のセンサーと連動して周辺顧客に直接アプローチができる機能を備えることにより、集客の最適化を図る。

また、「日本発世界ブランド」として中国語圏や英語圏への展開、AIなど最新技術の導入にも力を入れていく。

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