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ローソン×カルビー/フルグラをかけて食べるチョップドサラダ

ローソンは10月17日、カルビーとコラボレーションした「NLフルグラをかけて食べるチョップドサラダ」を発売する。

<フルグラをかけて食べるチョップドサラダ>
フルグラをかけて食べるチョップドサラダ

一般社団法人 食・楽・健康協会(代表理事 山田悟医師)が推奨する緩やかな糖質制限「ロカボ」の考え方を取り入れた新商品。ロカボとは、1日の糖質量を70~130g(1食20g~40g、間食10g)とする「緩やかな糖質制限食」のこと。

キャベツ、レタス、リーフレタス、ブロッコリー、トレビス、赤パプリカ、ベーコン、チーズの彩りの良いサラダに、カルビーの「フルグラ糖質25%オフ 50g」を加えた一食完結型サラダに仕上げた。

ヨーグルト、甘酒、オリーブオイルなどを加えた酸味の効いたドレッシング付きで、フルグラの甘み、ベーコンとチーズの塩味、ドレッシングの酸味と、さまざまな味を楽しめる。スプーンですくって食べやすいように具材を小さくカット。1日に必要な野菜量の1/3を摂ることができる。

糖質24.8g。431kcal。税込498円。

ローソンは2013年から「マチの健康ステーション」を企業スローガンに設定。ブランパン、サラダなど健康を意識した商品開発を積極的に進めており、健康関連食品の売り上げは、2013年の600億円(食品全体の6%)、2016年では2500億円(同25%)だった。2017年3000億円(同30%)、2018年3500億円(同35%)、2019年には3800億円を目指している。

<ローソンの健康志向商品>
ローソンの健康志向商品

ロカボ・健康志向商品はパン、惣菜、飲料、スイーツなどそろえており、ロカボ商品には「ロカボマーク」をベーカリー、オリジナル菓子20種類のパッケージに記載している。

10月10日行われた新商品発表会で、竹増貞信・ローソン社長は、「健康志向の高まりを受け、気軽に野菜を摂れるコンビニサラダが人気を集めており、ローソンではサラダのアイテムを昨年秋冬から16品を26品に拡大。野菜にめんや肉、魚、穀類を合わせた1食でお腹を満たせる一食完結型サラダのラインアップを増やしている。サラダ全体の売り上げは前年比2割増、一食完結型サラダの売り上げは3割増となっている」と説明。

大山昌弘専務は、「一般的にドライの棚に並ぶ商品とコラボしたのは、惣菜商品として初めてのこと。忙しい現代人に向け、手軽でおいしく、皿も洗わなくてよい健康サラダを開発した。ローソンの他の健康志向のサラダチキン、スムージーなどと合わせ毎日飽きずに楽しめる組み合わせも提案する」と話している。

カルビーの藤原かおり・フルグラ事業本部長は「フルグラ事業は、2016年300億円以上の売り上げ規模に成長した。今後、ローソンとのコラボなどBIZロカボで、ビジネスパーソンにおいしさとともに適正量の糖質を摂取できる朝食を提案。即食性がもとめられるコンビニで、フルグラの小袋でも手が伸びなかった消費者を取り込む。手軽な朝食を開発し、朝食欠食者をなくすことで、糖尿病予防など日本人の健康に貢献したい」としている。

<カルビー松本晃CEO、山田悟医師、竹増社長>
カルビー松本晃CEO、山田悟医師、竹増社長

<カルビー・フルグラのラインアップ>
カルビー・フルグラのラインアップ

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