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平和堂/全156店に本部-店舗連携ツール「店番長」導入、実行率90%に向上

2021年03月15日IT・システム

リンコムはこのほど、平和堂が全156店舗に、同社の本部との連携強化で実行力を向上させるチェーンストア企業向けクラウド「店番長」を導入したと発表した。

<平和堂が本部-店舗連携ツール「店番長」導入>
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「店番長」は、多店舗運営に特化した革新的なクラウド・ソリューション。店番長を使って本部-店舗間の指示、通達をやり取りすることで、チェーンストア運営の数々の課題を解決し、「実行力アップ」、「業務効率化」を実現することができる。

平和堂は、創業より64周年を迎え、滋賀県を中心に近畿・北陸・東海地方で総合スーパーの大型店とスーパーマーケットの小型店を展開するGMSチェーン。今まで平和堂では、専用のグループウェアを利用し、業務指示を店舗に共有していた。店舗には50を超える売場があり、本部からは1店舗あたり週350件もの情報が発信されていた。

指示が集中すると店舗の確認漏れが起きやすく、本部から電話やメールでのリマインドが必然となっていた。売場担当スタッフは今やるべき指示を把握し辛いため、実行にバラツキが発生しており、顧客へのサービス向上を強化するにあたって「全店での確実な実行」が大きな課題となっていた。

<「店番長」導入で実行率90%に>
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今回の「店番長」導入直後に、実行率90%を達成したという。

店舗は、未対応の指示を確実に確認できることで対応漏れの撲滅につながった。本部でも各店舗の対応状況が可視化されるので、未対応店舗のチェック、対応不備の再実行依頼でスピーディーにフォローできた。店舗への業務指示は、TODOが自動で売場単位に整理され、優先順位も一目瞭然となっている。

今後、「店番長」の機能を生かし、指示のスリム化を行うことで情報量の削減にも着手し、店舗の実行力100%を目指す。

平和堂営業推進室の川田氏は、「本部と店舗間のコミュニケーションの活性化が、全社における長年の大きな課題でした。会議や研修などの直接的なコミュニケーションについては、新型コロナウイルスの影響もあり、弊社でもWEBによるリモート会議が急速に拡大しています。一方で業務指示を中心とする連絡コミュニケーションについては、これまで利用していたグループウェアでは本部、店舗ともに運用でカバーする負担が増加しており、特に店舗では業務指示の優先順位がわかり難く、確認漏れや処理しきれない状態が恒常的となっていました」。

また、「本部においても発信した業務指示がどこまで店舗で確認、実施されたのかが不明確で、目指す効果が得られない状況が数多く発生していました。そこで、本部から発信する業務指示を整理するとともに、利用するシステムについても見直しを行い、本部での進捗管理や店舗でのシンプルな使い勝手に着目して店番長を採用させていただきました。店舗の誰もが簡単に利用できる店番長を活用することで、現場の業務指示負担の軽減と実施の徹底を実現し、本来優先するべき売場づくりや接客などのサービス向上を推進します」とコメントしている。

■「店番長」に関する問い合わせ先
リンコム 営業部
E-Mail:sales@linkcom.com
TEL:050-1748-0900
Webサイト:https://www.linkcom.com/miseban/

■リンコム
1000社以上の導入実績を持つグループウェア「リンコム ネクスト」で培ったノウハウを基に、チェーンストア企業向け多店舗運営ソリューション「店番長」を開発し、多くのチェーンストア企業が抱える課題の解決に日々挑んでいる。
所在地:東京都千代田区岩本町3-8-11 PARK WOOD office iwamotocho 7階
代表者:野村 剛志
設立:1997年1月

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