メールマガジンは 平日毎日配信! 最新ニュースを無料でお届け

エシカル消費を学ぶ/消費者意識に対応したい小売向け9月15日WEB無料開催

2020年09月01日セミナー

アイ・グリッド・ソリューションズは9月15日、流通小売業向けオンラインビジネスセミナー『時代のキーワード「エシカル消費」を学ぶ』を開催する。

<ミレニアル世代はエシカル消費を重視>
ミレニアル世代はエシカル消費を重視

一般社団法人エシカル協会の末吉里花代表理事を講師に招き、エシカル消費の重要性を解説する。

今回のセミナーは、今後流通小売業、特に「スーパーマーケット」の経営戦略の一つとして重要になってくる「エシカル消費」を説明。「エシカル」とは「倫理的な」という意味を持つ形容詞で、現実に即して言いかえると、「法律ではなく、良識的に考える」ことであり、「社会的な模範」のこととなる。

また、日本社会でも広がりをみせる「SDGs」の根本に流れる考え方でもあり、「SDGs」は、企業が取組み、義務教育の中でも教えられているが、生活者個人としては「考慮」「知識」で止まり、実際の行動との結びつきを考える機会がないのが実情だ。

しかし、生活者のほとんどが「何かしたいのに、どうしていいかわからない」という思いは持っており、また、「SDGs」実践の入り口の一つとして、世界中で関心が高まっている。

この波は、当然日本にも押し寄せており、今後、大きなうねりになる可能性がある。このうねりは「エシカル消費」ができない店舗、「エシカル」を実践しない企業は、「選ばれない」という現実を生みかねないという。

<スーパーはエシカル消費の窓口>
エシカル消費の窓口

生活者のエシカル意識、SDGs実践意識に応えられるのは、エシカル消費の窓口であるスーパーマーケットだけだからこそ、いち早く「エシカル消費」を学び、生活者の声に応え、コロナ禍で始まった厳しい日本経済状況の中で生き残るための戦略の一つとして提案する。

■開催概要
開催日時:2020年9月15日(火)13:00~14:30
テーマ:時代のキーワード「エシカル消費」を学ぶ
講師:一般社団法人エシカル協会 代表理事 末吉 里花氏
開催形態:オンライン(全国どこでも参加可能)
配信環境:Zoom
参加費:無料(事前申込制)
主催:アイ・グリッド・ソリューションズ

■申込
web申し込みの場合:http://go.igrid.co.jp/seminar/202009
メールの場合:seminar@igrid.co.jp
Tel申し込みの場合: 03-3230-1280 担当:古川(コガワ)まで
受講URL:申し込み後、E-mailにて案内

■講師
一般社団法人エシカル協会代表理事
日本ユネスコ国内委員会広報大使
末吉 里花(すえよし りか)氏

慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。
日本全国の自治体や企業、教育機関で、エシカル消費の普及を目指し講演を重ねている。
著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)
絵本『じゅんびはいいかい?~名もなきこざるとエシカルな冒険~』(山川出版社)ほか。
東京都消費生活対策審議会委員、日本エシカル推進協議会理事、日本サステナブル・ラベル協会理事、地域循環共生社会連携協会理事、SOMPO環境財団評議員、花王株式会社 ESGアドバイザリーボード、NPO法人FTSN(Fair Trade Students Network)関東顧問、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン アドバイザー、ピープルツリー アンバサダー

アイ・グリッド・ソリューションズ(以下:IGS)について

業界の枠組みを超え、アイ・グリッドが持つアイデアや企画開発力に的確なテクノロジーやデータを組み合わせる。そうして新しい価値をいち早く実装。「電力コスト削減」という課題解決に直結するシンプルなサービスやプロダクトをつくり上げ、緻密で迅速なアフターケアを提供している。

「電気」もSDGsとエシカル消費に大きく貢献できる。IGSでは、「作る責任、使う責任」「地産地消」「自然エネルギー」「社会的責任投資(フェアファイナンス)」に貢献できる様々なサービスで、流通小売業の「エシカル企業」化をサポートする。

IGSの提供するエネルギーマネジメントサービスは主に以下のサービスがそろう。

「エナッジ」
自発的な行動を促す「ナッジ理論」とその日の省エネ行動をアドバイスする「AI」を搭載したエネルギーマネジメントシステム。意識・行動変化による電力コスト削減と本部の一元管理を実現する。

「エナッジAiR」
「AI」で電力需要を予測する「エナッジ」と空調自動制御システムを連携させ、空調の使用電力量削減を実現する。

「オフグリッド電力供給サービス」
投資負担無しで施設屋根に自家消費型太陽光発電所(オフグリッド発電所)を導入し、発電した電力を施設に直接供給。100%クリーンな電力を、系統電力より安価に供給することで、電力コスト削減を実現する。平常時は「電力コスト・CO2削減」、災害時には「BCP対策としての電力利用」が可能だという。

■「アイ・グリッド・ソリューションズ」ホームページ
https://www.igrid.co.jp

企業に望まれる「SDGs」

<企業が取り組んでほしい「SDGs」>
企業が取り組む「SDGs」

エシカル消費とは

理念:『人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノ』を購入・消費することがエシカル消費となる。
1、人・社会
・社会の悪(児童労働や労働搾取など)を助長しない
・社会の善(助けが必要な人への支援)を促進する

2、環境
・自然環境を損なわない
・自然環境を良くする

3、地域
・地域社会、地域経済を損なわない
・地域社会、地域経済を応援する

具体的な消費例の紹介
1、環境に配慮された消費
・グリーン購入・自然エネルギー利用・エコマーク付き製品・オーガニック製品
・動物福祉製品・国産材使用・持続可能な森林認証・持続可能な漁業認証 
・持続可能な鉱山から採掘された鉱物使用・車のレンタルやシェア・エコホテル

2、人・社会に配慮された消費
・フェアトレード製品・社会的責任投資(フェアファイナンス) 
・障がい者の作った製品や寄付付き製品・エシカル金融

3、地域に配慮された消費
・地産地消(自然エネルギー等も含む)・応援消費・地元商店での買い物・伝統工芸

この記事をシェアする

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧
流通業界カレンダー

今日は2020年09月23日

カレンダーの日付を選んで出来事をチェック!

カレンダーの使い方