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ネスレ/キットカット大袋の外袋「紙パッケージ」に変更、年450トンのプラ削減

2020年10月05日 10:00 / 経営

ネスレ日本は9月30日、今秋より「キットカット」のほぼ全ての大袋タイプ製品の外袋を紙パッケージへ変更すると発表した。

<大袋タイプ製品の外袋を紙パッケージへ変更>
大袋タイプ製品の外袋を紙パッケージへ変更

ネスレグループは、2018年4月、製品の包装材料を2025年までに100%リサイクル可能、あるいはリユース可能にするというコミットメントを発表した。

このコミットメントの達成に向けた一環として、ネスレ日本では2019年9月より、「キットカット」の主力製品である大袋タイプ5品の外袋を従来のプラスチックから紙パッケージに変更し、海洋プラスチックごみの課題に向けた取り組みを推進している。

今秋、「キットカット」のほぼ全ての大袋タイプ製品の外袋を紙パッケージとすることで、従来のプラスチック使用時と比較して年間約450トンのプラスチック削減量を見込む。

また、大袋タイプの製品の外袋を紙パッケージにするだけでなく、2022年までに「キットカット」全製品の包材を全てリサイクル・リユース可能な素材にすることを目指す。

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