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良品計画/3~11月は売上高8.9%増、営業利益14.5%増

良品計画が1月5日に発表した2017年2月期第3四半期決算は、売上高2470億2700万円(前年同期比8.9%増)、営業利益296億5100万円(14.5%増)、経常利益291億1100万円(12.1%増)、当期利益199億9600万円(16.7%増)となった。

国内事業の売上高は1644億9600万円(9.6%増)、営業利益は186億7700万円(27.7%増)となった。無印良品店舗数は、423店(5店増)、うち直営店328店(17店増)、ライセンスドストア67店(2店増)、西友28店(14店減)となった。

衣服・雑貨では「ウールシルク」「オーガニックコットンフランネル」シリーズのニットやシャツが好調に推移した。「脇に縫い目のない」シリーズのパジャマが高い支持を受け、主力商品に育った。

東アジア地域事業の売上高は632億1700万円(7.6%増)、営業利益は115億9500万円(0.4%減)となった。無印良品店舗数は、260店(53店増)となり、中国をはじめ各国で計画通りの多店舗出店を進めた。

急激な為替変動により一時的に売上高営業利益率が悪化した。しかしながら、中国における商業施設の増加やネットストア市場の伸長に伴い、実店舗の競争環境が激化する中、生活雑貨関連商材の競合店は少ないため、周囲の過度な価格競争に巻き込まれることなく、安定した価格政策による営業を行うことができた。

通期は、売上高3365億円、営業利益380億円、経常利益380億円、当期利益243億円の見通し。

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