三井不動産/4~12月の商業施設売上高1642億円
三井不動産が2月10日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、商業施設の売上高は1642億6600万円となった。
ららぽーと富士見、三井アウトレットパーククアラルンプール国際空港セパン、三井アウトレットパーク北陸小矢部、ららぽーと海老名、EXPOCITY、ららぽーと立川立飛が通期稼働した。
期中にららぽーと湘南平塚、三井アウトレットパーク台湾林口が新規稼働した。
関連記事
関連カテゴリー
メールマガジンは 平日毎日配信! 最新ニュースを無料でお届け
三井不動産が2月10日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、商業施設の売上高は1642億6600万円となった。
ららぽーと富士見、三井アウトレットパーククアラルンプール国際空港セパン、三井アウトレットパーク北陸小矢部、ららぽーと海老名、EXPOCITY、ららぽーと立川立飛が通期稼働した。
期中にららぽーと湘南平塚、三井アウトレットパーク台湾林口が新規稼働した。
関連記事
関連カテゴリー
決算 最新記事
一覧最新ニュース
一覧