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メルカリ/6月期は営業損失44億円、当期損失70億円

メルカリが8月9日に発表した2018年6月期決算は、売上高357億6500万円(前年同期比62.0%増)、営業損失44億2200万円(前期は27億7500万円の営業損失)、経常損失47億4100万円(27億7900万円の経常損失)、当期損失70億4100万円(42億700万円の当期損失)となった。

<メルカリのホームページ>
メルカリのホームページ

CtoCマーケットプレイス「メルカリ」の継続的な成長に向けて、TVCMやオンライン広告を中心としたマーケティング施策を実施すると共に、ライブ配信での商品販売機能「メルカリチャンネル」、スマートフォン本体の簡単出品機能や本・DVD等におけるバーコード出品機能など、さまざまな新機能の提供を開始した。

それに伴い、「メルカリ」の国内累計ダウンロード数は6月末には7570万件に達し、2020万件増加した。7月13日時点でサービス開始日(2013年7月2日)からの日本国内累計出品数が10億品を突破した。

一方、米国ではCtoCマーケットプレイス「Mercari」の拡大に向けて、経営陣を強化した。

新たな経営陣のもと、現地でのアプリ開発推進や配送機能の向上を進め、3月には米国におけるより効果的なブランド認知の構築を目指し、アプリロゴのデザイン変更を含む「Mercari」のリブランディングを行った。

「Mercari」の米国累計ダウンロード数は、1160万件増加し、6月末には3990万件に達した。更なる認知拡大に向け、幅広いターゲットへリーチ可能なオンライン広告を中心に、リブランディング後はラジオ広告等のオフライン広告のトライアルも開始した。

次期の連結業績予想は、合理的な業績予想の算定が困難であるため記載していない。

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