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ローソン/時短営業118店、定休日4店で実施

経営/2019年11月15日

ローソンは11月14日、加盟店希望による時短営業店舗数が11月1日時点で118店となったと発表した。また、時短営業関する問い合わせは10月末時点で477店だという。

時短営業を実施するかは、これまでの時短店のデータを本部が加盟店に説明し、最終判断は加盟店オーナーに委ねている。

<ローソン>
ローソン

同社は1980年代頃から、社会環境の変化に合わせ、それまでの時短営業から24時間営業を基本とする契約に移行した。その際、24時間営業の場合はチャージ率を3%減額するパッケージを採用している。

現在も当初の24時間営業以外の契約を残しており、フランチャイズ契約締結の際に時短パッケージがあることを説明。加盟店オーナーの意向による選択が可能となっている。

古くは、1976年のオープン時から加盟店の希望により現在も時短営業を行っている店舗もある。

駅構内や施設内店舗など施設の都合によらない、加盟店希望による時短営業店舗数は、2018年度末40店、2019年5月1日42店、6月1日46店、7月1日50店、8月1日61店、9月1日74店、10月1日96店、11月1日118店とゆるやかに増加している。

そのほか、時短営業の実施と合わせ、定休日の設定を希望する加盟店については、個別に相談に応じており、2019年度に4店が定休日を設けている。

7月1日1店、8月3日1店、8月30日1店、9月1日1店が定休日を設定した。

広報室によると、「コンビニエンスストアーのチャージ率は各社異なり、ローソンは大手3社の中ではオーナーの利益率が最も高い契約となっている。各社の公表平均日販で比較した際、チャージ率は5%以上の差がある」という。

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