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J.フロントリテイリング/「新型コロナ」休業で3~8月当期損失163億1100万円

2020年10月13日決算

J.フロントリテイリングが10月13日に発表した2021年2月期第2四半期決算によると、売上収益1474億7100万円(前年同期比34.7%減)、営業損失206億3700万円(前期は251億7500万円の利益)、税引前損失227億6000万円(前期は239億6000万円の利益)、親会社に帰属する当期損失163億1100万円(前期は143億6700万円の利益)となった。

百貨店事業の売上収益は701億200万円(46.9%減)、減損損失の計上もあり営業損失は213億5700万万円(前年同期は営業利益105億8000万円)。

パルコ事業は、売上収益は301億1500万円(31.1%減)、営業損失は26億400万円(営業利益58億6500万円)。

百貨店、パルコ店舗の休業や時間短縮営業・出店テナントの条件緩和施策の実施などの影響を受けた。

百貨店事業では北海道物産ライブショッピングや特選ブランドのオンライン接客、パルコ事業ではオンライン展覧会の実施や中国向けのライブコマースに取り組んだが、7月8月と再び感染者が増加した影響もあり、消費マインドは回復せず、業績の回復に至らなかった。

通期は、売上収益3375億円(29.8%減)、営業損失206億円、税引前損失256億円、親会社に帰属する当期損失186億円を見込んでいる。

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