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国分、凸版/食品流通業界向け、食品容器のカテゴリー別動向を予測

国分グループ本社と凸版印刷は12月26日、食品流通業界向けに、未来の食品容器を予測した調査レポート「食品容器の未来を考える」の提供を開始する。

<食品容器の未来を考える>
食品容器の未来を考える

これまでの食品容器の変遷をたどり、市場動向や生活者の容器に対するニーズなどを基に、両社が共同で制作した。

同レポートは、戦後から現在に至るまでの食品容器の変遷をたどり、容器の進化がもたらした市場の変化を考察したうえで、「買う」、「作る」、「食べる」などのシーンごとによる容器の未来、「酒類」、「調味料」、「冷凍食品」などの食品カテゴリー別の詳細な動向を予測している。

両社はこれまでにも、世の中の「生活トレンドと兆し」をまとめたレポート「TK Bridge」を2013年から共同で制作してきた。

今回、国分が従来培ってきた、商品や売場情報を活用したマーケティングの知見と凸版印刷が培ってきた、市場やトレンドの調査分析を行う商品企画のノウハウやパッケージ製造の知見を組み合わせた。

容器の「商品開発」や「売り場の品揃え」を考える際に役立てることを目的とした、新しいレポートを発表する。

2025年に求められる容器として、凸版印刷が持つ、パッケージ製造の知見と2025年の未来予測から得られたキーワードを組み合わせ、「買う」、「作る」、「食べる」などの、シーンごとの食品容器の未来予測を掲載。

生活者の生の声を反映した食品カテゴリー別動向予測として、国分が運営する、マーケティングサイト「ぐるっぱ」のアンケート機能を活用。

食品容器に関する生活者の悩みを集約した。卸とパッケージ製造という両社の異なる知見を組み合わせた、今後の食品カテゴリー別動向予測を掲載している。

今後、両社は当レポートを小売業、メーカーをはじめ、食に関わるすべての企業に提供し、カテゴリー毎の容器の「商品開発」や、「売り場の品揃え」の最適化を提案していく。

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