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セブンーイレブン/たばこ増税で、客単価増収記録42カ月で途切れる

セブンーイレブン・ジャパンの10月の営業情報によると、既存店売上高は0.7%減、客数1.8%増、客単価2.5%減となった。

客単価は、2015年4月から2018年9月まで42カ月連続で増収となっており、客単価が前年割れとなるのは43カ月ぶりとなる。

<セブンーイレブン>
セブンーイレブン

広報センターによると、「10月1日から実施された、たばこ増税の影響で400~500円程度のたばこの販売が落ち込んだため、客単価が前年割れとなった。たばこ増税で、売上高に対して3%程度のマイナス要因となったと見込んでいる」という。

客数については、「昨年10月は記録的に雨が多い年で、客数が4.5%減と大きく落ち込んでいる。今年は、逆に天候が良く、気温も高めに推移した。去年の反動を考慮すると、もっと客数は伸びてもおかしくないが、たばこ増税の影響で客数の伸びも1.8%増にとどまった」という。

10月は気温が高めに推移したため、ソフトドリンクやアイスクリームが好調だったほか、商品開発を強化しているデイリー商品も好調だった。たばこ増税の影響を除けば、客単価、売上高ともにプラスだった。

なお、たばこ増税の駆け込み需要があった9月の既存店は、売上高5.1%増、客数2.2%減、客単価7.5%増だった。

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