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流通経済研究所/ヤング&シニア・ショッパー研究セミナー1月17日開催

2019年12月19日セミナー

流通経済研究所は2020年1月17日、「ヤング&シニア・ショッパー研究セミナー」を開催する。

人口減少と高齢化の進行により、小売業が取り組むべき課題として、「将来の顧客基盤となる若年層の支持を獲得すること」「増加し多様化する高齢者への対応を強化すること」が重要になっている。このような状況を踏まえ、「ヤング・ショッパー」と「シニア・ショッパー」を理解し、対応を検討するためのセミナーを開催する。

2部構成で、第1部が「ヤング・ショッパー研究セミナー」、第2部が「シニア・ショッパー研究セミナー」となっている。

第1部「ヤング・ショッパー研究セミナー」では、物心がついた時にはスマホがあった「Z世代」から、子育て中の40代までを対象とし、購買行動や買物に関する意識、情報処理の特徴などを報告する。

第2部「シニア・ショッパー研究セミナー」では、多様化するシニアの購買に注目し、業態選択行動や食品スーパーでの購買の変化に加え、介護関連商品やシニアの代理購買など、重要性が増す領域についても掘り下げる。

■開催概要
日時:2020年1月17日(金)9:00~17:00
第1部「ヤング・ショッパー研究セミナー」9:00~12:30
第2部「シニア・ショッパー研究セミナー」13:30~17:00
会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都新宿区市谷八幡町8)
受講料:
第1部のみ参加1名 税別30,000円
第2部のみ参加1名 税別30,000円
第1部・第2部に参加1名 税別60,000円

■詳細・申込・パンフレット
https://www.dei.or.jp/seminar/seminar_200117

■プログラム
▼第1部「ヤング・ショッパー研究セミナー」9:00~12:30

1.セミナーのねらい(9:00~9:05)

2.『わたしとウチら』Z世代の情報処理と消費行動 (9:05~10:10)
  ニッセイ基礎研究所 生活研究部 研究員 廣瀨涼氏

物心がついた時にスマホがあった「Z世代」の特徴を解説した上で、Z世代が自身を指すときに使い分けている「わたし」と「ウチら」の違いを消費文化の視点から読み解き、消費行動における情報処理の特徴について報告する。

3.最寄品購買のジェンダーレス化 (10:20~11:20)
  流通経済研究所 常務理事 山崎泰弘

近年、消費者調査において、20代の男性の回答傾向が、30代以上の男性より、むしろ女性と似ているようなことが起きている。そこで、ショッパーの性別による特徴を振り返り、未来の消費を支えるヤング・ショッパーの特徴を、ジェンダーレス化の視点で報告する。
       
4.ライフステージと購買行動の関係 ~働き方、子育て、買物の分担~ (11:30~12:30)
  流通経済研究所 主任研究員 鈴木雄高

20~40代のショッパーを対象に、ライフステージの違いが利用業態や来店頻度、店内行動などにどのように影響しているか、調査データや購買履歴データの分析を通じて明らかにする。共働きと専業主婦による違いや育児段階の違いに加え、夫婦世帯の男性(夫)の特徴も確認することで「家事の分担」についても考察する。最近、妻が担うことが多い「名もなき家事」が取り上げられることが増えており、夫婦での家事分担に注目が集まっている。
      
▼第2部「シニア・ショッパー研究セミナー」13:30~17:00

1.セミナーのねらい(13:30~13:40)

2.「代理購買」を通してシニア・ショッパーが求める情報を考える(13:40~14:30)
  流通経済研究所 主任研究員 加藤弘之

シニアの購買では、本人による購買に加え、家族などの「代理購買」が存在する。そこで「シニア向け代理購買」に着目し、調査を通じて、シニアに求められる商品展開や店頭のあり方を探る。
     
3.購買データから読み解く、シニア・ショッパーの注目ポイント(14:40~15:30)
 流通経済研究所 主任研究員 祝辰也

シニアの購買行動として注目すべき2つの視点を取り上げ、購買データから分析する。
視点1:シニアの業態選択
 ・食品スーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストア等の購買状況分析
 ・カテゴリーによる業態使い分けの状況、ワンストップショッピングに対するニーズ 等
視点2:食品スーパーにおけるシニアの購買トレンド
 ・ID-POSデータに基づく、同一会員の加齢に伴う食品購買の変化
 ・「消費者のシニア化」に向けた、長期的な売場提案の考え方
     
4.キユーピーが取り組む介護食品のシニア・ショッパー提案(15:40~17:00)
キユーピー ニュートリションサポート部 学術・営業チーム 土井奈央子氏

専門性を有する介護食品メーカーによる、シニア・ショッパーへのアプローチ、情報訴求や店頭提案について、取り組み事例を報告する。
 ・介護食品市場の現状
 ・介護食品に対する店頭訴求の取り組み事例
 ・介護食の普及に向けた啓蒙活動 等
     
■問い合わせ
法人流通経済研究所
「ヤング&シニア・ショッパー研究セミナー」
事務局:伊藤、鈴木、加藤弘之
TEL:03-5213-4532
FAX:03-5276-5457

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