ミニストップ/インドネシアでのエリアFC契約を終了

2016年06月20日 19:45 / 店舗海外経営

ミニストップは6月18日、インドネシア共和国の現地パートナー企業P.T.BAHAGIA NIAGA LESTARI(BNL社)と締結していたエリアフランチャイズ契約を終了した。

2012年8月、BNL社とエリアフランチャイズ契約を締結、2013年6月に1号店を出店し、首都ジャカルタに6店を展開していた。

BNL社は不動産、小売、サービスの多種にわたる事業を展開している「UDINDA COMPANY」の小売部門の中の1社だったが、他小売事業部門へ経営資源を集中させたいとの意向があったという。

ミニストップ/10月は既存店売上1.7%増、生活応援品を拡充・スイーツ好調

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