セブン&アイ/宮城県と高齢者支援に関する協定

2016年04月25日 12:53 / 経営

セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマルは4月22日、宮城県と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として、「宮城県とセブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマルとの高齢者等の支援活動に関する協定」を締結した。

高齢化社会の進行や単身世帯の増加、小売店舗などさまざまな地域拠点の減少といった社会環境の変化が進む中、宮城県と3社が連携・協力して、高齢者などの見守り活動や高齢者雇用、認知症サポーターの養成を通じて、安全・安心な街づくりを推進する。

宮城県内では、セブン-イレブン・ジャパンは381店、イトーヨーカ堂は2店、ヨークベニマルは53店を展開している。

セブン&アイ 決算/当期利益34.9%減、海外コンビニとスーパー大幅減益

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