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味の素/川崎市に200億円投資しスープ製造工場新設

味の素は11月30日、同社の川崎事業所(川崎市川崎区)内にスープ製造の新工場を建設すると発表した。

同社は、2017~2019年中期経営計画において、新会社の発足および総額約400億円の設備投資を行い、日本食品生産体制の集約・再編を進めている。

現在、同社東海事業所内での調味料などの製造・包装一貫生産を行う新工場建設と同工場への味の素パッケージング関西工場の機能の集約に着手しており、国内調味料・加工食品の製造・包装を担う新会社「味の素食品」の発足に向けて取り組んでいる。

この取り組みの一環として、約200億円の設備投資により、川崎事業所(川崎市川崎区)内にスープ製造の新工場を建設する。

クノール食品の川崎事業所(川崎市高津区)を計画通り移管する。

これにより、フレキシブルな生産対応力とICT・自動化等先端技術の活用による高い生産性(現行比約2倍)を実現。

顧客の需要に柔軟かつスピーディーに応える世界トップレベルの生産を目指す。

また、スープ事業の更なる伸長を目指して増産対応を行う。

これらの集約・再編および並行して進める増産対応により、2022年度以降、年間約70億円のEBITDA改善と対象事業の事業利益率を約2%向上させ、事業構造の強化を図る。

■新工場概要
所在地:神奈川県川崎市川崎区鈴木町1-1、同社川崎事業所内
建築面積:3万m2(鉄骨構造6階建)
投資総額:約200億円(建物、製造・包装関連設備など)
事業内容:スープなどの製造・包装

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