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ユニー・ファミマ/カネ美食品株式の一部をドン・キホーテに譲渡

経営/2019年02月27日

ユニー・ファミリーマートホールディングスは2月27日、カネ美食品の株式261万5061株をドン・キホーテなどを運営するパンパシフィックインターナショナルホールディングス(以下:PPIH)に譲渡すると発表した。

<カネ美食品のホームページ>
カネ美食品のホームページ

譲渡金額は78億9200万円。譲渡実行日は、4月12日を予定している。

カネ美食品は、寿司・揚物・惣菜等の小売店舗の展開及びコンビニエンスストア向けの弁当の製造・販売を行っている。

同社は、ファミリーマートとPPIHの子会社であるユニーの重要な取引先である。

ユニー店舗内において出店しているカネ美食品の惣菜売場の売場改革を同社とユニーが一体となって推進。

また、ユニー・ファミマは、カネ美食品がファミリーマート向けに製造している中食商品の製造に関しても、カネ美食品、ファミリーマートが持つノウハウを共有し、中食商品の売上拡大を図ることを目的に、2017年7月にカネ美食品を子会社化している。

ユニー・ファミマは、今年1月に保有するユニーの全株式をPPIHに譲渡したことに伴い、PPIHとカネ美食品の資本政策につき協議。

PPIHがカネ美食品の株式を取得し、より関係性を深めることにより、カネ美食品の安定的な成長、更には企業価値向上につながると判断し、ユニー・ファミマ保有のカネ美食品株式523万122株(議決権所有割合53.10%)のうち、261万5061株(議決権所有割合26.55%)をPPIHに譲渡する。

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