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ローソン、KDDI、ポンタ/資本業務提携、ポイント「ポンタ」に統一

2019年12月16日経営

ローソンとKDDIは12月16日、資本業務提携すると発表した。両社の顧客基盤を活かしたデータマーケティングの推進や先端テクノロジーの活用による新たな消費体験の創出に向けた取り組み。

<ポイント「ポンタ」に統一>
会員基盤は国内最大級の1億超

同日、KDDIとポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を展開するロイヤリティマーケティングは資本業務提携を発表した。

KDDIがLMの筆頭株主である三菱商事から、LMの発行済株式の20%を取得する。三菱商事のLMの持株比率は42.37%から22.37%に低下する。

資本業務提携に合わせ、両社のポイントをLMが運営する共通ポイントサービス「ポンタ」に統一し、両社でポイント会員基盤のさらなる強化、経済圏拡大を推進する。

KDDIとLMは、合計1億超となる国内最大級の会員基盤をもとに、お客への新しい体験価値を創造する。

スマートフォンアプリを活用した決済とポイントサービスの融合、加盟店における合同キャンペーンの実施など顧客利便性の向上に努めるとともに、会員基盤を生かしたID連携によるデータマーケティングの深化、新規事業の創出による経済圏の拡大に取り組む。

今後、KDDIはローソンの発行済み株式総数の2.1%にあたる普通株式を市場買付により取得する予定だ。

KDDIの第5世代異動通信システム「5G」をはじめとする先端テクノロジーと、ローソンの約1万4600店のリアル基盤を組み合わせ、データや金融サービスを絡めた次世代型コンビニサービスを展開し、新しい消費体験を創造する。

ローソンの約1万4600店のリアル接点において、1億超の会員基盤や先端テクノロジーを活用したOMO(Online Merges with Offline)による新しい消費体験を提供する。

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